ファミマ限定のスイミー✖️チロルチョコがあるのを知って、ちかくのファミマに行ってきました。
スイミー ちいさな かしこい さかなの はなし
レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳 好学社 1969
チロルスイミーは全部で10種類。
絵柄をストーリー順に並べてみました。^-^
そして中味のチョコは、イチゴ味のチョコレート♪
久しぶりのチロルチョコ、なんだか懐かかったです。
ファミマ限定のスイミー✖️チロルチョコがあるのを知って、ちかくのファミマに行ってきました。
スイミー ちいさな かしこい さかなの はなし
レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳 好学社 1969
チロルスイミーは全部で10種類。
絵柄をストーリー順に並べてみました。^-^
そして中味のチョコは、イチゴ味のチョコレート♪
久しぶりのチロルチョコ、なんだか懐かかったです。
ソハ・リムさんというアムステルダム在住の韓国の方が描いた絵本。「おてんきのあじ」ってなんだろう?と気になって、図書館でリクエストしていたのがやっと順番が回ってきました。
表紙のうさぎのミロとソナタはつい最近、引っ越してきたばかり。
ソナタはミロのお誕生日に友達を呼んで、パーティーをすることを思い付きます。
その招待状には
"おきにいりの おてんきから おもいうかんだ おりょうりを、
なにか ひとしな おもちください"
と書いて、そして、おかあさんが霧の日に焼いていたマフィンの話を書き添えて出したのです。
さて、みんなどんなおてんきのあじのするお料理を持ち寄ってくれるのでしょう?😊
おてんきのあじ リハ・ソム さく 石津ちひろ 訳 BL出版 2023
とても可愛らしくて、ほっこりする絵本でした。
(おまけ)
さて、私は何のお天気がいいかなぁと思ったのだけれど、やっぱり虹かなぁと。
そして虹から思い浮かぶお料理は「くんちゃんとにじ」のハチミツの話を思い出して、ホットケーキだなと思ったのでした。^-^
くんちゃんとにじ ドロシー・マリノ/さく まさきるりこ/やく ぺんぎん社 1984
大丸京都店で開催されているブルーナ絵本展にいってきました。
ブルーナさん、実にたくさんの絵本を手掛けられていたのですねぇ。
いわゆるブルーナカラーというのがあって、赤、青、白、緑、黄色が彼の絵本のカラーです。のちにぞうを描くための灰色と、くま(ぼりす)や犬(くんくん)の茶色が加わったそうです。
そして、最初は長方形の形だった絵本が正方形の形になり、それがずっと続いています。
この写真の「ぼりす そらをとぶ」は来日していた時、強風で傘があおられているのをみて、思いついたストーリーだそうです。日本で生まれたお話だったんですね。
そんなわけでお土産には「くまのぼりすの絵本」三冊セットと、オランダ語版は迷いにまよったすえ、お花の絵本「bloemen-boek」にしました。
オランダ語🇳🇱、まったくわからないけれど、このお花の絵本なら絵でわかると思って♪😅
ちなみにオランダといえばチューリップというイメージですが、それは tulp と書くようです🌷(発音をGoogle翻訳で聞いてみたら、なるほどチューリップと聞こえます)
そして表紙のお花はサクラソウ、sleutelbloemだそうですよ。
「くまのぼりす」「ぼりす そらをとぶ」「ぼりすとこお」
ディックブルーナ ぶん・え まつおかきょうこ/なかのゆりこ やく
福音館書店 (「くまのぼりす」は2013年 ほか二冊は2022年発行)
ブルーナさんは必ず子どもが幸せな気分になれるよう、結末はハッピーエンドにするらしいです。そらをとぶのぼりすもたくましいですものね。
これはブルーナが描いた童話の絵本の絵葉書です。
さて、それぞれ何のお話か、わかりますか?
左上がシンデレラ、右上は赤ずきん、左下がおやゆびこぞう、右下は白雪姫です。
おやゆびこぞうは日本ではあまり馴染みがないような気がします。(かくいう私も題名は知っていても、話の内容は知らない、^-^;)
赤ずきんちゃん、ほんとはオランダ語版の絵本があったら欲しかったのだけれど、なかったのでノートで我慢。
(ボリスは娘用)
こちらのフェイラーはムスメが欲しいというので、3種類を購入。^-^;
(彼女、何気にミッフィーファンなのである。)
欲しいものがいっぱいあって、結構散財してしまいました、笑