
大丸京都展で開催されている「安野光雅」展に行ってきました。
前回、安野光雅展に行ったのはいつだったかな?と過去記事を探して見たら2014年でした。え、もう11年前?!
この時は御所の花展でした。
その後、たぶん、伊勢丹でも見た記憶があるのだけれど、それは記事にしていませんでした。(その時はたしか「野の花の小人たち」の絵をみたような気がします…記録残してなかったので、記憶が曖昧、^-^;)
今回の安野光雅展は「旅と空想の風景」
まずは安野さんが旅したいろんな国の絵がその土地の話とともに展示されていました。
「わたしの好きな子どものうた」の本からの展示もよかったです。
特に北原白秋の「ゆりかご」を見ていたらじーんときて、なんだか涙が出てきました。
(そして木ネズミって、リスのことだったんだとも知った次第。)
本は残念ながらもう絶版のようですが、図書館で借りてみようかな。
あと、切り紙の昔話の絵本をつくられていたり、「数理科学」の雑誌の表紙を1969年から1980年まで描かれていたとか。
オットにLINEで「数理科学」の表紙に安野光雅が絵を描いていたらしいって送ったら、「あ、持ってるよ」と下記の写真が送られてきました、笑。


↑このなかのピサの斜塔とか、ポットの絵はたしか展示されていたかと。
(ピサの斜塔は確実にあったのですが、ポットの記憶は数日前のことなのにもう曖昧な私、^-^;)
今回の展示であった絵本「旅の絵本Ⅲ」と「もりのえほん」は、持ち帰りました。
「旅の絵本Ⅲ」安野光雅 福音館書店 1981
旅の絵本シリーズは全部で10冊あるのですが、Ⅲはイギリス編。
絵だけで、文字のない絵本です。
よく見ると、いろいろとイギリス由来のキャラクターとか物語が隠れています。^-^
うしろに安野さんによる解説が載っていますが、それ以外にも隠れているものがいるので、それを探すのも面白いと思います。^-^
(最初は解説も載せてなかったそうです。でも描いた本人の記憶があいまいになってきたので、解説をのせることにしたのだとか。道理で古本屋で手に入れた「旅の絵本」無印は解説がないのでした。)
「もりのえほん」安野光雅 福音館書店 1977
これは隠し絵になっているんです。
だいたいは動物なんですが、なぜか1箇所だけ地図が隠れているんです。
でも、いまだどこに隠れているのか、見つけられていません。^-^;
しばらくこの絵本の隠し絵を探し出すことに没頭しそうです。
(追記)
今、ネットで調べたら伊勢丹で安野光雅展があったのは2017年の「安野光雅の仕事」展と2022年「安野光雅 追悼展」ですね。
2017年のは確実に見に行った記憶はあるのに、2022年はないのは行ってなかったのかなぁ…,あ、ちょうど乳がんが発覚した頃でそれどころではなかったかも。ちょっと記憶が曖昧です、^-^;










