ひとつ前の記事にあげた「あおのじかん」の作者、イザベル・シムレールの絵本をもう1冊。 今回はまもなく夜が訪れる誰もいなくなった博物館が舞台です。 化石や貝がらのおかれた部屋では何ひとつぴくりとも動きません。 (でもワニや三葉虫の化石はいまにも…
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