レイチェル・カーソン物語

レイチェル・カーソンの伝記絵本が出ているのに気がついたので、図書館から借りてきました。

私にとってレイチェル・カーソンは「センス・オブ・ワンダー」な人というイメージです。

子どもを育てていた時、ふとした時に季節を感じたり、不思議を感じたり、そうした感性を、大人になってからすっかり忘れていたことに気づかされました。

子どもと一緒に遊んだり、絵本を読んだりしているうちに、私の中にもそういうものが蘇っていくのを感じたものです。

レイチェル・カーソン物語 なぜ鳥は、なかなくなったの? 

ステファニー・ロス・シソン/文・絵 上遠恵子/監修 おおつか のりこ/訳 西村書店 2022年

 

レイチェル・カーソンはもともと作家を目指していたのですね。でも、大学時代に生物学に目覚め、そちらの道にすすむことにします。そして海洋生物学者として働き出しました。その後、おもいがけず海の本を書くチャンスができます。

そうして彼女は作家としても有名になるのですが、その一方で自然界でおかしなことが起きていることに気づきます。

彼女はその原因をさぐり、「沈黙の春」という本を書きました。

この彼女の本がきっかけとなって、国は有害な可能性のある化学薬品の使用を禁じる動きに転じることになります。この動きがなければ、地球の汚染はもっと深刻なものだったかもしれませんね。(いや、今でも深刻は深刻なんだけれども。)

そういえば、私はまだ「沈黙の春」は未読でした。

この機会に読んでみようかと思っています。

(と思って、とりあえず電子書籍版をポチりました、^-^;)

 

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われらをめぐる海 レイチェル・カースン/作 日下実男/訳 早川書房 1977

センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソン/作 上遠恵子/訳 森本二太郎/写真 新潮社 新装版2001

「われらをめぐる海」は、海の本のうちの1冊。

オットの本だったので、私は未読。

これもこれを機会に読もうかな。

(読まねばならない本がどんどん増えていく、^-^;)