前にプレジデントFamilyの夏号を読んだ時に知った絵本作家「ヨシタケシンスケ」さんの「りんごかもしれない」を図書館で借りました。
”あるひ、がっこうからかえってくると… テーブルのうえににりんごがおいてあった。
…でも…もしかしたら、これはりんごじゃないのかもしれない。”
というところから、りんごに関するいろいろと壮大な(笑)妄想がはじまります。
その妄想がなかなか楽しいのです。
もうね、りんごひとつでここまで妄想がひろがるって、天才かもしれない、^-^;
そして、これを読んだ子どもたちも、
りんごを食べる前にいろいろと妄想するかもしれない…。^-^;
あ、この絵本読んでいたら、りんごが食べたくなってきました♪
ところで、書店ではヨシタケシンスケ発想絵本「りんごかもしれない」10周年フェアしてました。
ヨシタケシンスケさんのことを書いた記事はこちら
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